カテゴリ:日記( 231 )

皐月を迎えて

連休が終わって、五月雨が続き、梅雨が来たような
風も冷たく感じる日々も、
今日は久しぶりに青空で春らしい日和です。

連休前に仲の良いゼミの友が急死した。
朝の散歩途中、この歳でよくある『大動脈乖離』。
今なお、信じられない気持ちでいます。
一番長生きするような陽気で天真爛漫な喧嘩友達だった。
周りにいつも明るさを与える性格で、自己犠牲のできる男だった。
皆から「貴様は死んでも、すぐ生き返ってくるぞ」と言われていたけれど・・
人の命は『末の露、本の雫』、ただただ冥福を祈るのみ。

この5月で70歳になるにあたり我が人生を振り返れば、
いちばんに自分の存在を与えたくれた両親に最大の感謝。
生かされて、いろんな体験をさせてもらえたことに感謝、
人見知りながら、喜びを与えてくれた周りの人にも感謝、
無事ここまで生きながえることができた心身健康に感謝、
楽しかった思い出は今も小さな灯になって心に残っていて、
辛かった出来事は今もどこかあちこち気に掛かっています。
知り合って半世紀にもなる連合いのこれまでの尽力に対し、
感謝尽くせずただただ頭を垂れてお礼するしかありません。
空気のような存在で、無邪気に付き合うことができました。
連合いに、これまでの生活はどうだったと尋ねてみると、
『まぁまぁだった』と評した。良かったのか悪かったのか不明なれど、
我が心の中ではちょっと可哀そうに思い、言葉に出さず合掌した。
それでも、
今はこんな人生もありかなと、自己満足しているところです。

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by mikun77mukun | 2018-05-11 14:08 | 日記

春たけなわなれど

はやくも桜は散りゆき、葉桜となって、近くの山々は新緑。

その姿は雨の後特にきれいに見えます。

近くの林の中の鶯も随分と歌が様になってきました

還暦は満60歳で、古稀は数えで70というらしい。

それでは、自分はもう昨年には古稀を迎えたことになる。

来月には70

ここ1年で、なにか気持ちの上でも老いを感じてしまう。

一つ一つの痛みが年齢を感じさせ、気になることが多い。

物忘れも自覚するほどのひどさで、我ながら嫌になる。

置いたところがわからなくて、探すことが多くなってきた。

記憶できることに自信がなくなってきたので、記録する。

どれを記録し、どれを記憶すればいいのか、迷うことも。

記録していても、記録していることを忘れていることも。

もはや孫の誕生日などは忘れてしまっている。

色々な段取りが途中で途切れてしまって、

最終段階にたどり着けない時もあって驚く。

連れ合いの話も聞いてはいるが、途中で頭に残らなくなる。

それによって、ときどき怒りを買うが、

忘れているため、なぜ叱られているのかが、わからない。

しかしながら、今発生している矛盾や悲劇に、

すごい怒りを今まで以上に感じるのが不思議だ。

喜怒哀楽が歳とともに倍増しているように思うのは自分だけかなぁ・・

TVを見ていても、すぐに涙を流し、また止まらない。

どうすることもできない政治や官僚への怒りに、もう無茶疲れる。

寒いのは嫌だとか、暑いので出て行かないとか、
トイレが近くなってきて運転中の渋滞には困るので、

楽しい計画がだんだん少なくなってきた。

それといろんな所への費用がなぜか多額に感じるようになってきた。

ちょっと動くにも交通費用も馬鹿にならないし、

読まない新聞も、忘れずに徹底的に徴収には来られるので、もう止めた。

パソコンの情報の方が早くて豊富だし、

TVでNEWSを見れば、ちょっとフェイクに気を付ければ、

その道に詳しい専門家が出てきて、

もういいよと言うぐらい詳しく教えてくれる。

時間ができたら再録してみようと思っていた録画TAPE

哀しいかな観る機材がないから、先日涙流し大量の破棄。

余裕的時間ができてから読もうと思っていた書籍も、

もう読むにはもう眼の力がない。もうこれでは破棄するしかないなぁ。

年齢的に余裕ができてからの趣味にと置いていた色々な機材が

もはやゴミ化して、自室がゴミ屋敷化してきたので、これも破棄するしかない(涙)

70歳になれば、友人といつでも釣りに行けると思っていたが、

いつも同行していた釣り好きの友人はもうこの世にいないし、

車での長距離運転に不安を感じる。

それほどに高齢の儚さには色々とあるけれど、若い時には思いもしないことが、

現実には起こるものです。

残念無念。


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by mikun77mukun | 2018-04-11 16:43 | 日記

師走もあわただしく

今年ももう1週間となりました。

今週は忘年会続きで、飲み食べ過ぎたようです。

今日はもはや、朝食抜きにしました。

明日が最後の忘年会で高校時代の校友恒例忘年会で、

遠方からも来てもらって懐かしい半世紀近い交わり。

**********

今年は厳しい寒さが早くから続いています。

最近、ペットに飼いだしたハムスター、ウサギ、インコが

この寒さに耐えられるのか心配になって、

それぞれにペット用小さなホットプレートを使っています。

幼少のころにもたくさんの小鳥を飼っていたが、

冬の寒さや夏の暑さ対策などまったくしなかったものです。

それでも皆元気だった。

しかし、今どきの小動物は人間と同じように、

過保護になれてしまい、色々な対策商品がでています。

今や鳥はペットになっていますが、

インコの足を見ていると、恐竜の末裔だなぁ・・と思ってしまう。

それほど恐竜の足にそっくり。

そう思ってしまうのに、ふと笑ってしまう。

**********

師走も後半になって、もうすぐクリスマス。

しなしながら、その雰囲気にあらず、

また、早く年賀状を作成しなければと焦るのだが、その気になれず、

このまま、年が暮れ、正月が過ぎ、日常の暮らしの日々が平穏にと、

思うばかりで、

自分自身に『良いお年を』とつぶやいてみた。

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by mikun77mukun | 2017-12-22 13:54 | 日記

晩夏の小宴

今週末には、早9月になります。

もう今日から孫たちは登校です。

暑さはまだまだ残っていますが、

蝉の声はもう聞こえてきません。

夏の景色も色うすれてしまい、

どこか季節の移ろいを感じます。

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先週末、前職友人らとの酒宴があった。

卓を囲んでいた友人が重責から解放され、
愁眉を開く小さな祝いの席でもあった。

本人は薬餌の世話にはなっているものの、

酒が飲める健康な身体で解放される記念日。

歳の近いせいもあり、お互い色々な思い出もあり、

久しぶりの交わりで、愉快な時間だった。
自宅は他県にあって、再会がいつになるか不明なのが、残念。

もう皆高齢の為かいつもの二次会はなく、

めずらしくバスに乗っての早い帰宅となった。



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by mikun77mukun | 2017-08-28 17:28 | 日記

我が一滴

蝉の声を聴いて、もう1週間。

昼夜、すっかり夏の暑さで、熱帯夜続き。

まだ夏はこれからというのに、もう、

身体はくたびれ、ほころび、ぼろぼろ。

もとに戻るのに時間がかかってしまう。

よっぽど草臥れてしまっているのか、

最近、乗り物でも席を譲られてしまう。

連れ合いにも、

歩く姿が老人のようだと言われてしまう。

「もう老人なんですが」と言いたいところ、

黙っている。

自分では、意識はしないのだが、

心の中にいつのまにか老いが入り込んでしまった。

あぁ、情けない。

***********

何か良いことはないかと思って、探してみるが、

時に、何もない平凡なことが、良く思えてしまう。

困ることと言ったところで、他人から見れば、

大したことではないだろうし、腹立つことも、

時間がたてば、何かすべて忘れてしまいそう。

***********

川の流れに人は憩いを感じる時もあるが、

いつも同じ流れではなく、激流もあれば、

濁流もあり、悲劇も生む。

それでも、時がたてば、いつか、

大海に出て、もう濁流も激流も忘れてしまい、

もとの川の水になって、大海の一滴となる。

人の人生はそんなものかもしれない。

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by mikun77mukun | 2017-07-12 16:06 | 日記

輪廻転生

梅雨はもう過ぎたのか、じっとしていても汗ばむ気候で、

熱帯夜が続き、眠れぬ夜に疲れて中々すっきりしません。

夕べも長雨の音やむことなく、蒸し暑く寝着を濡らし、

今は何時かと、度々目を覚ましました。

今、長く付き合っていた釣り仲間が病床で臥せ語ることもできず、

行ってみても誰だかもわからず、もう自宅にも帰れずにいます。

高齢と言っても最近まで車に乗っていて、

飲みにも出かけていたほど元気だったけれど、

ある時、自宅前でつまずいてしまったのが、これほどの重症に。

これが高齢ということなのかもしれません。

最近、我が家のメダカに子供ができて、子メダカが5匹元気に泳いでいます。

最初、泳いでいるのも、よく見ないと見つけられないほど小さい。

それも、1週間もすると、メダカの形になってきます。

どれだけ見ていても、小さくてかわいいもので見飽きない。

生きものは大小に関わらず、

どんな時にも所でも変わらない生きざまを見ていると

輪廻転生・・を実感します。

この時期、近くの田ではカエルが鳴いています。

白々と明けてくる朝、近くの林でいろんな野鳥が鳴いています。

もうすぐ、蝉の声が聞こえてくると夏到来です。

自然の中で生きものの息吹を感じると、自分が今、

しっかり生きていることを実感したりします。

釣りの友には、

もうこの自然の息吹が届いていないのかもしれません。

それは少し哀しくて、ちょっと寂しいことです。

早く回復してもらって、

行き慣れた舞鶴や越前の釣行結果を話し合いたいものです。


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by mikun77mukun | 2017-07-05 14:26 | 日記

童心に帰る

連休が過ぎ、すでに日常の生活。

いつのまにか五月晴れが続いています。

連休の最終2日間、1泊で伊勢鳥羽方面へ車で出かけた。

久しぶりの大海を臨み、釣行の気持ち抑えがたく、

近々行くことを決意し、帰宅。

すぐに釣り道具を出してきて、

ロット、リール、浮、針、糸の点検。

スポーツ新聞の釣り情報を覗いてみる。

いつものように、波止や筏がにぎやかになっている。

しぜんと心の中が『もやっ』としてくる。

釣り場所に淡路島か舞鶴か迷う。

しかしながら、仕事が忙しくなり、

いつ行けるのか、悩ましいところだが、

この色々と考えているのが楽しくて、

童心に帰っているのが自分でもわかる。

今月中には行くぞ

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by mikun77mukun | 2017-05-12 13:31 | 日記

人の世にも春を

時は早く、先週来春雨が続きすでに桜を散らせた。

道ばたは桜色となってからもう宴の声もありません。

あたりはあたたかく道行く人は春の装いとなり、

朝早い静寂の林の中から、

名も知らぬ色々な野鳥の声が聞こえてきます。

花壇は、アース色からあたたかな鮮やかな色に満ち、

冬を越した草木は背伸びをしているようです。

自然にいきるものは、いま、愉快そうに微笑み、

春の陽のなかで日向ぼっこをしている様子です。

それでも、人の世は、季節が変わっても、

色々な交わりの中、諍いや怒りもうまれ、

戦のジャングルの中で生きているような気持ちです。

春を喜ぶ自然であっても、なぜか人の世は、

薄情、私利私欲、極悪非道な出来事が多くて、

救いようのない妖怪の世界に住む如く、哀しい日々です。

はやく、人の世にも春が来てほしいものです。

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by mikun77mukun | 2017-04-24 12:03 | 日記

色々始まりの予感

4月に入っても冷え冷えとした空気で、

春の温かさを感じられません。

先日の日曜、

前々からの設定で大学校友会支部主催による

花見を寒空の下、万博公園で開きました。

桜は蕾ばかりで、花はまだ無く、風は冷たく、

『桜祭り』と書かれた『のぼり』が、

さびしく春の風にゆれるばかり。

それでも、

いつもの仲間たちとの宴はにぎやかでした。

本格的な春爛漫は1週間遅れの今週末が見頃か。


さて、

プロ野球が開幕しました。

わがタイガースも寒い風が無茶吹いており、

高校野球のほうがいくらかマシかと思われる日々。

うぅッ・・・これからが思いやられます。

ファンクラブに入ってこの先のチケットを買っていますが、

もう今やキャンセルしたい気持ちになっています。

それでも、燃えるファンとしては、気持ちを入れ替え、

一生懸命に応援したいという

『けなげな』気持ちを大切にしたいと思っています。


いろんな旅立ちとはじまりの4

国内外は、

なにか色々とさわがしい情勢となってきました。

心からいつまでも平和が続きますよう祈るのみです。


合掌

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by mikun77mukun | 2017-04-07 11:51 | 日記

弥生三月

寒い日々の中、水温むほっとする日もあれば、

まだ息も白く、冷たい風が強い朝もあります。

今日は、どこか緩んで眠気誘う昼下がりです。

早いものですでに弥生三月。

奈良お水取りの前の今日は、遠くは霞み春景色。

寒さの中にも、どこか春を感じさせてくれます。

男の節句は祝日で『こどもの日』と言われながら

3月の節句はひな祭りで祝日でもないと

先日の日経のコラムで何かこだわりを感じる内容。

これが深層心理に男女の差別を生むのではとの記。

落ちとしては隔年ごとに『こどもの日』と呼び、

祝日にしたらどうかということだったが、

「どちらも祝日にして、節句を祝ったらどうか」

とつぶやいた。

プライムフライデーよりはもっと経済効果につながるはず。

半世紀前のこの時期を思い出せば、

夢もなく何をしたいのかもわからない、受験地獄を思いだす。

何もわからない競争ばかりで、何もかもが不透明な時代。

団塊の世代は、どこに行っても大量同世代の群れをつくり、

何もかも、ただコンベアーに乗って前に進むしかなかった。

いろんな思想競争も生まれて、学生運動も激しく、

これからどうなるのか皆が不安とささやかな希望の状態だった。

どうにかこれまで無事にやってきたが、やっとたどり着いたと、

感慨深い今日この頃でもある。

しかしながら、やっと競争をしなくてもよい時代になってきたのに、

体力が続かず、医者の治療や薬の世話になり、食事の制限を受ける、

病あふれる団塊高齢者の津波で、病院も朝からいっぱいになる。

病院の次は、天国も地獄も混んできよるなぁ・・・きっと

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by mikun77mukun | 2017-03-07 17:45 | 日記

日々の思いを積み残しながら


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