2005年 12月 06日
年末の想い
どのような内容にしようかと家族で話題になる。
しかし、その反面、喪中葉書が届くようにもなる。
それも、小生の年齢もあってか、そのお知らせが年々多くなってきた。
みれば、このお知らせで初めて友人の家族のご不幸を
知るに及んでは、いまさら何を言えばいいのかと
心の中で手を合わせるだけとなる。
来年は戌年。
届く年賀は賑やかなことと思うも
新年を迎えることが出来なかった方々への
哀悼もこの時期忘れないようしようとも思う。
「年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず」
by mikun77mukun
| 2005-12-06 10:04