60年前の夏

葉月に入り、真夏日の日々です。

終日クーラーの世話になっていると、

体調不良で、心身ともに疲れる。

それでも食欲あって痩せないのが不思議と、

家人と夕べも笑い合いました。
***

クーラーなどなかった幼少の頃は、

風鈴を下げて、そのささやか音に涼を感じ、

すだれを窓にさげて、路地の風を取り入れる。

近所どうしで『えんだい』に座って夕涼み。

大人話に耳たて、小さなラジオで時間つぶし。

地域ごとに『大掃除』するのも懐かしい。

終われば、

かちわり入った水でスイカが用意されたおり、

種を庭に飛ばしながらの食べ放題。

夏休みの宿題に日記や工作があって、

話題があれば日記も満載なれど、

無ければ空白が溜まってしまい

いろいろなつくり話が頭の中を巡りました。

そんな

大小の悩みが駆け巡る60年前の夏休みも懐かし。
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by mikun77mukun | 2016-08-03 11:38

日々の思いを積み残しながら
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