もう年は明けましたか?

雪国の雰囲気を持った曇り空が続いています。

学生時代の冬休みを過ごした飛騨高山は、

朝が明けるのもいつなのかわからない曇り空が続き、

雪が降り続く絵に描いたような『雪国』でした。

小高い城山からは白い北アルプスが望めて、

眼下には赤い欄干中橋との色合いが似合い、

鯉泳ぐ宮川と小京都高山の町並みもやはり白く、

道行く人も少なく、いつもより静けさを感じて、

雪よけ軒下から流れる地元演歌も

ただ寂しさを増すばかりでした。

寒さ嫌いな自分はひとりいつもの小さな居酒屋で、

白い柔肌のような湯豆腐を傍らに熱燗を愉しんでいました。

至福の時間が流れていました・・・

今年の正月は年末から風邪で寝込んで、

熊が冬眠するように元旦も起き上がることができず、

やっと2日になって起き上がるようなわけで、

年が新たになった実感が少なく、

心の中では年末年始の出来事が千々に乱れ、

今はまだ先に正月があるような気分です。

それでも、友人との新年会などでゆっくり

なんとか年が新たになったことを実感するような今日この頃です。


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by mikun77mukun | 2015-01-09 16:46 | 日記

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