春の嵐

週末の『春の嵐』で桜も散り、
桜色に染まった路面を見ていると
「花は桜木、人は武士」という
一休禅師古来の美意識を覚える。
満開の桜も見ごたえのあるものの、
この時期の思い出として
京都嵯峨野 保津川下りで桜吹雪の下、
船中酒飲み交わし吟詠の時を忘れられない。

重厚長大は今や軽薄短少の時代になったとは言え、
心の内は重厚長大のままがいい。
人の情けに軽薄になって、他人の立場を慮ることなど
面倒に感じる人の世になってきたと感じるのは自分だけか。
交通機関の中、皆の手の中はスマフォで
前に立つ人が、身体が不自由であろうが気にせず、
階段を上る人や道歩く人まで手の中はスマフォで、
何事もマイペースで自己中の人が多くなってきた。
FACE BOOKやTWITTERで皆独り言ばかり。
相手の目を見て言葉を選び話すことで『こころ』となり、
人は言葉を交わすことで心と心が結ばれ、『絆』となり、
生きがいとなると言ってしまうと時代遅れになりそう。

言ってしまえば、このブログも年老いた者のただの独り言。
想えば、夜桜の下で寒い中、気心の知れた仲間たちと
安い酒でワイワイとバカ話をしていたのが懐かしい。

バス停前 4/1
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by mikun77mukun | 2013-04-08 09:30 | 日記

日々の思いを積み残しながら
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