無邪気になって

麻雀をする時は互いに無邪気な子どもになっている。
プレイ中は悪態をつき、皆悪がきで言いたい放題で
しかも無心であっという間に数時間が過ぎる。
ものの本に拠ると
「成熟社会は皮肉にも皆が子どもでいられる社会だった。」
という意見もある。
子どもの頃、おとなの世界は複雑で大きいと思っていたが、
想定外の単純で小さな世界だった。
人ひとりが一生を過ごす世界なんてちっぽけな時空間だ。
世界を知りたいと人は放浪しながら時を過ごし大人になるが、
お互いに愛や情や義を結び共有できる部分を認め合いながら、
それでいてそれぞれの利害があり、立場があり、想いがあって、
おとなへの成長、知恵なのか?見識の証なのか?保身なのか?
へんなおとなになってしまって、
なかなか子供でいられる成熟社会を構築できないでいる。

麻雀をしているちょっと間だけでは淋しいかぎりだ。
生ある間は何にでも無心になって過ごしていたい。
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by mikun77mukun | 2012-10-22 15:43 | 日記

日々の思いを積み残しながら


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