寒い朝

寒のもどりかまた寒さ厳しい朝。
込み合う電車の中で言い争う男ふたり。
降りる駅でもないのに押すの押さないとかで
大きな声でどなり合いながら途中下車をした。
隣の席で乗ってくるなり化粧を始め
素顔で乗りこみメークして降りていった。
前に立ち新聞読む初老の人は意味不明な
独り言やまずつり革にぶら下がっている。
携帯の電源切る車両でメールかゲーム遊びか
あちこちで携帯操る若い人たちの真剣な眼差し。
外の寒さで車窓のガラスは曇りその露結ばれて
数滴の涙のような細い線で外の景色が垣間見え
流れる陽に穏やかさが感じられる。
by mikun77mukun | 2012-02-09 10:18 | 日記

日々の思いを積み残しながら
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