春一番の後に

春一番と言うに相応しい強い風が先週末に吹いた。
花粉症の症状が酷くなったり
花冷えのする今日この頃、やっと春が来た。
いつもの場所の並木に桜色の花びらが咲き出した。
自宅近くでは今週末が春爛漫となろう。
桜の花は咲き出したら、風にすぐ散ってしまう。
風に舞う花びらに誰かはさびしさを感じると言う。
公園の下での花見の酒宴はどこにも見当たらず
桜の木の下はいつもと違ったさびしさを感じる。
この季節になると
前職で『うつぼ公園』に行って社内人たちと宴をもったこと
亀山から嵐山までの川下りで桜散る中船遊びを愉しんだこと
結納の日に平安神宮中庭へ足を運び満開の桜の下を歩いたこと
長女が生まれた時、桜吹雪の中を病院まで訪ねていったこと
地元に見事な桜並木があっていろんな人を車で案内したこと
そんなことを思い出す。

そんな中、亡父の言っていた警察官ながらの
「桜の季節の4月はいろんな変化があって好きでない」
と言っていたのが印象的で、自分の誕生日が4月だというのに
悪いことの始まりがいつも4月だと呟いていたのを思い出す。

それでも社会人や新入生のスタート月で
何か良い事が始まりそうだと思いたい。
やはり別れより出会いに喜びを感じたい。
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by mikun77mukun | 2011-04-07 11:37 | 日記

日々の思いを積み残しながら


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