深手を負う

もう明日から4月だと言うのにまだ気持ちが春めいて来ない。
しかし、冬の次には春が来るのは確か。
早いか遅いか長いか短いかその差だけ。
「もう」と「まだ」の言葉の間にはずいぶん大きな差がある。
どれだけ我慢できるかどうかは自分次第。
もうそこまでの春は花を咲かせて木々を新緑とする。

被災地の全体が見えて支援の輪も広がってきている。
東日本大地震発生からもう20日が過ぎたが、
まだ復旧復興の目処も立っていない。
打つべき手が先送りされたばかりに
原発の地域もひどくなるばかり。
被災の方たちの苦悩は増すばかりだが、
地域の方々の耐える姿には頭が下がる。
関係者や専門家の打つ手には色々あるだろうが、
最悪手を打っているように見えるのは自分だけか。
その最終手は、自分の将棋の様に
一番幼稚な手段で王手をかけて手仕舞しそうな雰囲気。
飛び散った瓦礫は樹脂で固め、本体を布で多い被せる。
まるで近所の外科医に行ってスリ傷を治すような始末。
多分、何度も樹脂を塗って、何度も布を替えるるのだろう。
その内、きっと膿が溜まって大きな病になって
フラフラしてくるのではないか。
ガンと判断されれば、本来悪い所をごっそり削り取るのではなかったか。
外国へ声掛けて名医の力も借りて、
今のうちに大きな手術をしておいたほうが良いと思うだが。
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by mikun77mukun | 2011-03-31 13:32 | 日記

日々の思いを積み残しながら


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