人の世にも春を

時は早く、先週来春雨が続きすでに桜を散らせた。

道ばたは桜色となってからもう宴の声もありません。

あたりはあたたかく道行く人は春の装いとなり、

朝早い静寂の林の中から、

名も知らぬ色々な野鳥の声が聞こえてきます。

花壇は、アース色からあたたかな鮮やかな色に満ち、

冬を越した草木は背伸びをしているようです。

自然にいきるものは、いま、愉快そうに微笑み、

春の陽のなかで日向ぼっこをしている様子です。

それでも、人の世は、季節が変わっても、

色々な交わりの中、諍いや怒りもうまれ、

戦のジャングルの中で生きているような気持ちです。

春を喜ぶ自然であっても、なぜか人の世は、

薄情、私利私欲、極悪非道な出来事が多くて、

救いようのない妖怪の世界に住む如く、哀しい日々です。

はやく、人の世にも春が来てほしいものです。

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by mikun77mukun | 2017-04-24 12:03 | 日記 | Comments(0)

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